
【留学】タガイタイのリゾート施設を紹介するよ!【フィリピン】
こんにちわ、おこめさんですヾ(´・△・`)ノ
今日はオイラがお世話になっているフィリピンの英語学校『Face to Face English School』について書いていくよ。
みんなは留学しようって思ったときに何が一番気になるだろう。
・フィリピンの治安が心配
・毎日の生活はどんな感じ?
・ホントに英語は上達するの?
・費用はどれくらい掛かるだろう
考え始めたらキリがないと思うけれど留学する上で大きく気になるのは↑の4つなんじゃないかな?
っていうかオイラが留学前に心配してたのがこれだったんだよね(;´▽`A
でも、大丈夫。
この記事を読めばスッキリ解決します!
まずはフィリピンの治安について書いていくよ。
目次
フィリピンの治安は?
みんなはフィリピンについてどんなイメージを持っているだろう?
・東南アジアだから毎日が夏
・発展途上国でとにかく治安が悪い
・バナナがいっぱい食べれるバナナ天国
オイラは留学前はぶっちゃけこれくらいのイメージしか無かったですw
でもフィリピンに来てからは完全に間違いだったって気付かされたよ。
確かにこのイメージが当てはまる地域もあるんだよね。
だけどFace to Face English School(以下F2F)があるタガイタイ市は全然違いました。
タガイタイはフィリピン有数の避暑地
タガイタイは首都のマニラから南に60kmほどのところにあります。
渋滞に引っ掛からなければ1時間半くらいかな。
マニラの年間の平均気温が27.9℃に対してタガイタイは高地にあるから平均気温24℃で比較的過ごしやすいんだ。
時期によっては夜になると肌寒いって感じるときもあるくらいです。
避暑地ということもあって宿舎から歩いて20分程のところには小さい遊園地もあるよ。
夜になるとライトアップされていてメッチャ綺麗なんだー
宿舎からも見えたりするよ。

フィリピンでは5~7月は雨期になるから本当は蒸し暑いはずなんだけどタガイタイは全然そんなことがないんだよね。
ちなみにマニラはとてつもなく蒸し暑くて死にますw
もちろん日差しは強いんだけど風が結構吹くから気持ちいいんだ。
日焼けしたくない人は日焼け止めは必須だねw
と、そんな過ごしやすい避暑地ということでフィリピンのお金持ち達がタガイタイに集まってくるわけです。
やっぱお金持ちの人はセキュリティを気にするからね。
そんな高級住宅街の中にF2Fの宿舎があるんです!
宿舎のセキュリティは世界一ィィィィィッ
ごめん、これは流石に言いすぎだねwww
F2Fの宿舎は全部で7つ。
その全部がTAGAYTAY HEIGHTSという高級住宅街の中に建っています。

サブディビジョンと呼ばれる敷地内は壁に囲まれていて、入り口ではガードマンが24時間監視してくれているんだ。
宿舎の各部屋もしっかり鍵が掛けられるから安心だよ。
ちなみにフィリピンは野良犬がビックリするくらい沢山いるんだ。
放し飼いにされている犬も少なくないんだよね。
TAGAYTAY HEIGHTSの中にも放し飼いの犬がいるんだけど基本的には大人しい犬ばかりだから危険はないよ。
人に噛みつくような危険な犬は排除されているんだってさ。
危険はないって言ってもこっちからちょっかい出したら犬も怒っちゃうかもだから必要以上に構っちゃ駄目だよ?w
ちなみに昨晩宿舎に遊びに来ていたワンコのシロ。
なぜか日本的な名前が付いていますw

なんか申し訳なさそうな顔してる?
日本より安全な国はない
タガイタイは治安が良いって言っても、そこはやっぱり海外です。
日本より安全な国なんてないんだよね。
TAGAYTAY HEIGHTSの中だけで生活している分には事件に巻き込まれる事はないと思うけれど、一歩町に出たらある程度の危機意識は持っておいた方がいいよ。
いくら治安が良くても盗難や事故の可能性はあるからね。
昔、F2Fの生徒の中にも盗難の被害にあった人はいたらしいよ。
レストランでカバンをテーブルに置きっぱなしにして席を離れちゃったんだってさ。
でもこれってどこの国に留学しても同じだよね。
というか日本でだって起こりうるレベルの話。
なので↓のような最低限の対策は絶対に必須です。
・物を置きっぱなしにしない
・夜に人の少ない路地裏を1人で歩かない
・財布を複数に分けて持って必要以上のお金を持ち歩かない
もし町に出るのが怖ければ留学仲間の誰かと一緒に行くかスチューデントマネージャーさんに相談するといいよ。
スチューデントマネージャーは全員日本人なので安心だね。
他のフィリピンの語学学校だと学校には現地スタッフしかいないところもあったりして大変な思いをした人もいるらしいよ。
というわけでオイラは毎日安心してグッスリ眠れていますw
留学中の生活
留学をするとなると日本にいたとき生活スタイルが大きく変わるから心配だよね。
でも心配ご無用!
F2Fでは英語の勉強に集中できるように身の回りのほとんどの事をハウスキーパーさんがやってくれます。
宿舎での食事


F2Fでは月曜~土曜は朝、昼、晩と3食しっかりと食事が提供されます。
だから日曜、祝日以外は自分で御飯を用意する必要ないんだ。
もちろん自分で材料を買ってきて自炊してもいいよ。
近くのスーパーには日本の調味料も売ってるから日本食が恋しくなったら作ってみるのもアリだねw
ちなみにオイラは休日だけじゃなくて平日でもたまに料理作ったり、留学生仲間と外に御飯を食べに行ったりしているよ。
せっかくフィリピンに来たんだから色々とエンジョイしたいからねw
洗濯物はどうするの?
洗濯物は週に3回、月、水、金にクリーニングに出すことが出来ます。
各宿舎にランドリーボックスが置いてあって、そこに洗濯物を入れておくと洗われて返ってくるよ。
たとえば月曜に回収されたら水曜に返ってきて、金曜に回収されたら月曜に返ってくる感じだね。
ただそこはやっぱりフィリピンクオリティで日本よりも雑な感じがあるらしい。
ごくたま~に紛失したり、色落ちしちゃったりすることもあるらしいから、それが心配な人は宿舎にある洗濯機で自分で洗うことも可能だよ。
オイラはトレーニングしたりして汗をかくことが多いから基本的に自分で洗ってるね。
洗濯がめんどくさい人はランドリーボックスに入れておけばいいよw
体調を壊したらどうしよう

慣れない海外生活で体調壊すこともあるよね。
でも安心して下さいませ。
F2Fには看護師の資格を持ったスタッフが複数人いるので何か不調があったときはすぐに病状を確認してもらえるよ。
あと毎週水曜日の昼休みに日本語の話せるお医者さんが宿舎まで往診に来てくれるので、そこで診てもらうことも出来ます。
体調が悪かったら病院に行かずに診てもらえる環境があるのはいいよね。
もちろん緊急時にはスタッフが同伴して病院に連れて行ってくれます。
ただし注意点として海外での治療は日本の健康保険の適用外なので何かしら海外旅行保険に入っておく必要があるよ。
そうしないと莫大な治療費が掛かるから気をつけてね。
オイラももちろん加入しています。
F2Fで英語が上達する3つの理由

その1 圧倒的に質の高い先生達
実はここだけの話なんだけどF2Fの現地講師陣は一般的なフィリピンでの給料水準よりも高額なお給料を貰っています(*´ノェ`)コッソリ
いきなりお金の話とかゲスな話で申し訳ないんだけど、これって何気に大切なんだよね。
どういう事かというと…
先生達も常に競争しているんです。
F2Fでは生徒のニーズを第一に授業のカリキュラムを組んでいます。
(※授業の詳細は長くなるから別の記事でまとめるね)
だから生徒のニーズに合わなければ先生の変更も出来るし、あまりにもレベルの低い教え方をする先生がいれば、その人は残念ながらF2Fを去らないといけないという。
もちろん採用する段階で何度も面接を重ねて、模擬授業もしてもらった上で一定の基準をクリアした人だけが晴れて採用されているんだ。
だから元々レベルの低い先生はいないんだけどね(^ω^;)
でもぬるま湯に浸かっていたらダレてしまうのが人間というもの(>_<)
学校によってはマンツーマン授業でも先生のさじ加減で自由にやらせていて雑談ばかりで終わってしまうところもあるんだってさ。
F2Fでは毎週生徒にアンケートを採っていて、そんなことばかりしている先生はF2Fでは働けないわけです。
その2 徹底的なマンツーマン授業
F2Fでの授業は自由参加のグループレッスンを除けば全てが先生とのマンツーマン授業です。
欧米に留学へ行こうとすると大人数のグループレッスンばかりでマンツーマンの授業が少ない学校も結構あるみたいだよ。
別にグループクラス多いことが悪いわけじゃないんだ。
グループクラスばかりでも積極的に話せる生徒はいいと思うんだけど、そうじゃない人も沢山いるよね。
F2Fでは基本がマンツーマン授業だから「自分の話す番が回ってこなかった」なんてことは絶対に無いです!
むしろどんどん喋らなくちゃいけないから授業が終わるごとに脳みそが爆発寸前になるよwww
オイラも毎日夕方になるとヘトヘトになってますw
すっごい疲れるけどこれが英語の上達に繋がるんだろうね(´ー`)
その3 住み込み講師と一緒に24時間イングリッシュ
F2Fが目指しているのはアットホームな英語生活だよ。
F2Fには現在23名の先生がいます。
そのうちの12名の先生が各宿舎に住み込みなんだ。
生徒の定員は23名なので生徒2人に対して1人の先生が24時間付いているわけだね。
ちなみに7,8月は例年台湾からの留学生が沢山やってくるらしく生徒数はかなり増えるみたい。
だからそれ以外の期間を狙うと先生と話す機会が増えるかもねw
24時間一緒っていうのは極端な表現だったかも知れないけど朝起きて部屋を出たら先生がいたりするから起きてすぐに英会話が始まるよ。
夕飯後も先生とゆっくりテレビを観ながら会話出来きるから授業の後でも沢山英語を喋るチャンスがあるんだ。
もちろん昼間の授業だけでお腹一杯って人は自分の部屋でゆっくりしてもいいからね。
オイラは留学仲間や先生達とロビーでお酒を飲みながらワイワイ過ごすことが多いよ。
大体ジョンとエムっていう先生と飲んでるんだけど2人してお酒が強いし面白いしホント毎日楽しいです(≧∀≦)
でもお高いんでしょう?
-出典:劇団四季
しーんぱーいないさー
留学ってお金も掛かるし、かなりの一大決心だよね。
フィリピン留学の魅力はなんて言ってもその費用の安さだよ。
各国の平均的な留学費用は以下のようになってます。
3ヶ月間の留学費用の目安
まずは↓の比較画像を見てね。
おおー 圧倒的にフィリピンが安いことが分かるねv(゜o゜)v
特に注目してほしいところはココだよ。
ドドン!!!

他の欧米諸国は寮費、食費、掃除、洗濯代が別途で必要なのに対してフィリピンだとこれらの費用が全額込み込みです!!!
フィリピンの語学学校もピンからキリまであって値段設定も様々なんだ。
たとえばF2Fで考えると今の最安値は3人部屋で1ヶ月(4週間)で13万5千円です。
それを3ヶ月(12週間)で計算すると約40万円になります。
これには寮費、食費、掃除、洗濯、Wi-Fi代が含まれているよ。
入学費(15000円)と空港から学校までの送迎代(片道6000円)は別になるから注意してね。
ちなみに送迎代は12週間以上の滞在から無料、入学費は24週間以上の滞在から無料になります。
さて、この計算でいくと↑の表のフィリピン留学の目安額よりちょっと高い設定になってるよね。
これはさっきも書いたけど、質の高い先生達を集めている事と安全な高級住宅街に宿舎がある事が理由なんだ。
だけど…
裏技があります!
仮想通貨割引あり!

実はF2Fの留学費用は仮想通貨XPで支払いが可能なんだ。
その場合はなんと!
留学費用が10%割引になります!
10%割引って何気に凄いよね…
そうすると大体12週間で35~37万くらいの費用になる感じかな。
詳しくはこちらを見てみてね。
↓↓↓
留学費用のお支払い方法について
ちなみにオイラは1人部屋を選んでいるので費用はもう少し高くなっているよ(;´▽`A
もちろんフィリピンでも生活水準が日本と変わらないレベルのまま留学できる学校もあるみたいだけど、かなり高額になるみたいなんだよね。
でもやっぱりそれだとフィリピン留学の良さが無くなると思うんだ。
住めば都
ホント昔の人は上手いことを言ったもんだよね。
生活様式の違いに最初は戸惑うこともあると思うんだけど、やっぱりオイラはこれくらいの生活で十分だなぁって思いました。
ホント、フィリピンの生活って良くも悪くものんびりしているんだ。
このゆったりとした空気の中で英語の勉強が出来るっていうのは幸せだよ。
たぶん日本とあまり変わらない生活環境に居たら英語は伸びづらいんじゃないかな。
それなら日本にいて英会話スクールに通った方が100倍マシな気がするw
さてさて、長くなったけどこれがオイラが今通っているF2F English Schoolです。
もっと詳細が知りたいって人は公式ホームページを確認してね。
1ヶ月コースや最短で1週間から選べるよ。
おっと1つお知らせするのを忘れてた。
公式ホームページには載っていない特典情報!
ホームページには載ってなくて、ここだけの話なんだけど(*´ノェ`)コッソリ
申し込み時に「おこめさんのブログを見た」ことを伝えてもらうと、なんと!
入学金が1万円引きになります!
申込みは↓のボタンから出来るよ。
この記事を読んだ人がちょっとでも留学してみたいって思ってくれたならオイラは嬉しい限りです。
ホームページに書かれていないことだったり何か質問があったら気軽に聞いてね♪
最後まで読んでくれてありがとう!
お礼のゴハンだよ(´・△・)つ 🍚
オイラのフィリピン留学の様子はこちら
↓↓↓
【留学】タガイタイのリゾート施設を紹介するよ!【フィリピン】